ソリューション

期初に立てた目標を、期末まで動かし続ける

目標を立てる仕組みはあっても、そのあとを支えるものがありません。AI面談が毎月の状況を聞き、次の一手と期限を言葉にして残します。

課題

目標が動かない理由は、やる気ではない

MBOのような目標管理の仕組みが動くのは、期初と期末、それに間に挟まるいくつかの節目に限られがちです。その間を埋めているのは上司との面談ですが、面談で何を話したかは担当者の手元に残るだけなので、次の面談はまた最初から状況を聞くところに戻ります。記録を残す決めごとを作っても、本業が優先されて続きません。

  • 期初に立てた目標が、期末まで動かない
  • 面談で出た話が、紙とExcelと個人の記憶に散らばる
  • 上司によって面談の中身が変わり、記録の粒度も揃わない
  • 次の面談が前回の続きにならず、毎回ふりだしに戻る

01

目標の取り込み

人事システムから自動で

02

面談URLを送付

日程調整の往復が不要

03

AI面談

進捗の根拠・期末の見込み・次の一手

04

記録の自動生成

本人には振り返り、上司には構造化された結果

05

上司との面談

評価と動機づけ

網掛けの3工程が毎月の手間から外れますが、目標の水準を決めることも、評価も、動機づけも、従来どおり上司が担います。

打ち手

AIは評価しない。聞いて、整理する

人事システムに入っている目標をそのまま読み込んで面談を始めるので、本人に書き直させません。聞くのは、進捗の根拠と、期末の見込みと、次の一手と期限の3点です。面談が終わると、本人には振り返りが、上司には構造化された結果が届きます。

  • 既に記入した目標を前提に始まるので、本人の入力は増えない
  • 全員に、同じ項目を、同じ品質で聞ける
  • 次回の面談は前回の続きから始まり、重なるほど同じ人の変化を追える
  • 決めるのは上司のまま。AIは評価をつけない

面談のあと、本人に届く振り返り(抜粋)

後ろ倒しの見込み

見積フローの見直し

新しい手順の設計は終わっていますが、システム側の改修が見積り待ちで止まっています。「金額が出ないと稟議を出せない」とのことで、回答の期限を切る必要があります。

次の一手 システム改修の見積り期限を設定する(今週中)

上司にお伝えすること 回答待ちのまま進めるのを避けるため、期限を設定したい

1年の流れ

面談の積み重ねが、次の期の目標になる

AI面談は1回で終わりません。期を通して同じ人に同じ項目を聞くので、評価面談に入るときには記録が揃っていますし、期末に書き戻した結果は、次の期の目標を立てるときの材料になります。

01

期初

目標を人事システムに入れる

02

期中

AI面談を重ねる。進捗の根拠と次の一手

03

評価前

記録が揃った状態で評価面談に入る

04

期末

結果を人事システムへ戻す

関連ページ

論点別に、さらに詳しく

目標管理の面談で使う評価軸は、採用の評価軸ともつながります。

人事評価

人事評価の項目は、そのまま採用の評価軸に使える →

人事評価の項目をそのまま面接に使い、判断材料が出にくい項目を確かめる。

検証

面接の評価が正しかったかは、入社後にしか分からない →

選考の評価が正しかったかを、入社後の結果で確かめる。

定期面談

常駐スタッフの定期面談 →

離れた現場で働くスタッフの状況を、定期面談で掴む。

よくある質問

AIが評価をつけるのですか

つけません。AI面談が出すのは、本人が話した内容を項目ごとに整理した記録です。目標の水準を決めることも、評価を下すことも、これまでどおり上司が担います。

本人の入力は増えませんか

増えません。期初に立てた目標と計画は、人事システムに入っているものをそのまま読み込みます。面談で新しく聞くのは、進捗の根拠と期末の見込み、そして次の一手の3点です。

どのくらいの頻度で面談しますか

まずは期中に1回と評価前に1回、という2回から始める形をお勧めしています。既存の面談の枠にそのまま載るので、人事システムの改修も要りませんし、現場の負担もほとんど変わりません。効果を確かめてから、隔週などに増やす進め方ができます。

OKRでも使えますか

使えます。OKRは四半期ごとに回すことが多く、評価と切り離して運用する場合もありますが、AI面談がすることは変わりません。設定済みの目標を読み込み、進捗の根拠と次の一手を聞いて、記録を残します。サイクルが短くなる分、面談の間隔も短くなります。

気になる変化に、気づけますか

面談の記録が重なると、同じ方の様子を続けて追えます。モチベーションや業務への姿勢、抱えている課題の変化を見て、必要な方にお知らせします。何をどういう基準で変化とみなすかは、貴社の基準に合わせて調整します。

既存の人事システムと連携できますか

目標を読み込み、面談の結果を書き戻す形で連携します。対応できる範囲はシステムによって変わるので、お使いのものをお聞かせください。

面談の記録は誰が見られますか

基本は本人と、その上司です。そのうえで、閲覧できる方を個別に指定できます。

全社に一度に入れる必要がありますか

ありません。数名で手順と所要時間を確かめ、次に一部の層へ広げ、そのうえで全社に広げるかを決める、という順で進められます。

効果はどのように測りますか

面談の記録に決めた項目が書かれている割合、面談にかかる時間、自己評価と上司評価の点数などを見ます。何を指標にするかは、導入の目的に合わせてご相談します。

費用はどのくらいですか

採用のAI面接とは料金の考え方が違い、対象となる社員の人数と、面談の頻度で決まります。おおよその規模をお聞かせいただければ、お見積りをお出しします。

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